発音
bɔ’ːrdər ボォダァ
意味
～に接する ～に縁をつける
国境 境界 縁
イメージ
棒だぁ！と自分の国に縁をつけると国境になる
王様が家来に棒を持って来させて、線をひいて国境をつくるイメージ。
棒だぁ！と国に接する砂漠のせいで縁があいまいな境界
王様が棒で国境線を引いたが、砂漠が広がるせいで境界の縁があいまいになるイメージ。
例文
The desert that expands from a neighboring country borders our country!
隣国から広がる砂漠が、わが国に接しているではないか！
The king had his retainer bring stick to border the country.
王様は国に縁をつけるために家来に棒を持ってこさせた。
The king drew a line with a stick to create a border.
王様は棒で線をひいて国境をつくった。
However, the desert expanded and the border became blurred.
しかし、砂漠が広がって境界があいまいになった。
